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どこが変わったかわかった？

「ちょっぴりきびしめの練習をする」

↓

「試合に勝つための練習をする」

エアケイが書きました。

今日ヒマだったらしく仕事中に書いたそうです。

エアケイの文章表現力がUPしている。

伊興図書館でテニスコートの料金を精算してるのですが、毎月必ず図書館に行くから、本を借りてくる。趣味＝読書。

すごい変化である。

エアケイの一生はルーティンだ。

学校→部活→放課後→宿題→テレビ→マンガ

の日常から

会社→帰宅→残務→ネット→マンガ→将棋

の日常を経て

会社→帰宅→部活→テレビ→読書

って、まぢ？

何をどう読んでいるのかは知る由もないが、いろんなのを借りてくるから面白い。

理事長ですか？

読書？

ものすごい本の虫だったんですよ。

もう入り込めない。

事実は小説より奇なりというけど、こうも色々あると小説より自分のほうがドラマなんだもん。

リアル。

色々ある。

早く家に帰りたいもん。

帰ってグダー

退屈な日常。

それ目指してますから。

ルーティンで幸せな毎日が、また、訪れるのかなぁ。

今日は物凄い勢いで暇つぶしをしている寂しがり屋の女子友とおしゃべりしていたんだけど、がんばっている女性ならではの悩みを抱えているようでした。

がんばりすぎの考えすぎの優しすぎ。

わかる、わかる。

んだけど、脇が甘いんだよね。

サービス業で人と接する仕事してるから、どうしても人に振り回されるところがある。

悶々としちゃうならテニスで発散したほうがいいよ！

私も若い時は窓口やら営業やら接客やらに出されてしまうタイプだったので（今も変わらないが）、その面倒な気分は凄くわかる気がする。

向いてないわけよ、実は。接客とかサービスとか。

取りたい契約取れて仕事が面白いって感じるの、テニスの試合に勝つ面白さに似てる。

そう言われてみれば似てるかも。

誰にでもある本能の一部なのかも。