2016年12月10日 練習会

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寒さのせいか師走のせいか、集まりが悪い。

今日は1人でスリクソンのボールを運び、復活したトアルソンを持ってきた。

オリジナルハイブリッドを張った。

縦アスタリスクスピン→48×横VSタッチ135→46

さっそく新型スライスサーブの練習

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トス、風が吹いてるー

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インパクト〜〜…>_<…

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スイング( ;´Д`)

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自分のイメージと違う_| ̄|○

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でも確率重視で入ればヨシ、伸びてくれたよ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪


1.5往復ぐらいしてる間に、この男が参上

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シングルスの練習試合に行ってきたそうで、今日は4勝1敗だったそうである。

クールダウンを兼ねて軽く運動

よく、やるよねー


っていうわけで、今日は風が吹く中、サーブの練習と球出し練習も、やってみました。

  1. トスとスライスサーブの実験と検証
  2. トップスピン7本打ち
  3. トップスピン5本打ち
  4. サーブとリターンからのラリー
  5. 乱打
  6. ボレーボレー

でした。

理事長が、あまりにストロークのカゴ練習をミスるので、久しぶりのトアルソンに慣れないせいかと緊張したが、ラリーに変更したら普通に上手く打てた。

理事長てきには、ピュアドラもプリンスJproグラファイトも、特に変わりなくストロークは打てる。

ピュアドラの良いところは、どこに当たっても飛ぶところで、トップスピンで打つなら薄い当たりだろうがフレームだろうが、ぐんぐん飛んで回転がかかってくれる。

けど、理事長は押しながらスピンかけるタイプなので、トアルソンでも問題ない。ピュアドラで練習した成果で、フレームだったりカスレた当たりでもスピンをかけることができるようになった。

ただし、カスレると打感が悪い。

ピュアドラはカスレても打感が悪いとかはないから、調子の悪いときのスペアにする。

ボレーとサーブは圧倒的にトアルソンに軍配が上がり、ストロークも当たりが良いと、もんのすごい回転かかる。

トアルソンで飛ばない人は押さないタイプなんだろうな。

やはり風が吹いている日は球出し練習が難しくなる。

だから、ラリーにした。

絶えず走りながら打つなら、打点を捉えやすい。

さいきん練習してるフラット気味のショートアングルのスピードボールを打ってみた。

5試合やって疲れてるエアケイ、アウトかと見送り深くに入って負け。

「急に速い球、打たないでよ

回転減らしてショートアングル突いただけだよ。自分なりに緩急つけようと思ってさ。ラケットも変わったし、吹っ飛ばないぶんレベルスイングでもトップスピンでフォークボール的にコートに入るね。

ラリーでは駆け引きを練習したいので、打点に入れた時に自分にとってのエースな角度を下半身の回転から練習してる。

神和住純先生にラケットワークのアドバイスをもらい、コントロールのコツをつかみつつある。

風の強い日は乱打だけで充分な練習になる。