誰かが負けるまでは。

A game is not won until it’s lost.

 

- David Pleat (デヴィッド・プリート) -

 

試合は、誰かが負けるまで、誰も勝たない。

 

(英国の元サッカー選手、監督 / 1945~)


 

敗者に焦点を当てた場合にテニスの見方が変わってくるんじゃないかと思って、考えごとをしていたら頭が冴えた。

GW満喫中

すると谷川俊太郎の作品に行き着いてしまって、なんだったかなと振り返っていた。

去年の引っ越しの時に本はたくさん捨てたはずで、おそらく自宅の本棚には、もう、ないと思う。

生態系の話なんですよ

谷川俊太郎の詩ですよ

自分が食べている魚は、もっと小さい魚を食べてきた、という内容です

どんな美しい海にも一滴の涙が混じらないことはない

という抽象的な言葉です

命の前に命が犠牲になる

生態系の話で

みんなが生きていると都合が悪いわけで

負ける人がいるから、勝つ人に価値があって

負ける人に支えられて勝つ人が勝ち続けているという、ね。


さっきエアケイがみていたテニスレッスン動画をチラ見したんですが

厳しい女子コーチがスクールレッスンしていました

大勢の練習生を前に球出しをして、ボレーを叩けと言って、模範も見せていた

叩く

先週ちょっとわからなくて気になってたから、叩いている姿を見てホッとした

しかし、

女性コーチだったが、

言い方きつくてイライラした

あんなに厳しく言うことかね

あんな言い方ないよなー

あんな教え方ないよなー

生徒は20人ぐらいいて、4列でレッスンを受けていた。

ほとんどが男性でしたが

人気あるコーチなんですかね?

なんか、テニスのコーチってスポーツインストラクターじゃないですか

テニスでは人が死ぬわけじゃないから、すーごい基準がユルそう

人の生死に関わらないことについて、人に何か教えた教えない、も、ないんじゃないかと思うんだけど

ああゆうタイプの若い女が20人も前にして自分にアシスタントつけて高圧的にボレーの叩き方を教えてる映像って違和感ありましたね