PayDay-誰もが確実に幸せになれる日。-「日本人は12歳の少年である。」

PayDay(給料日)前だからバイパスなんかは空いてる。毎月この時期が一番空いてるのだという。

 

道が狭い・・・・・・今日は自転車で。

 

「まさか。私は、そんなに苦労してないもの。でも、そういう人を数多く見て来たってことよ。英語をひと言も離せないまま、この国にやって来た移民の子孫だもの。私に苦労はなかったけど、苦労した人を休ませることは知ってるの。私のグランマは、ものすごく強い人。でも、いつも私に中国にいた時の話をして泣くわ。あなた、誰の前でなら一番泣きやすい? 」


狭い。この狭さだもの。だいぶ運転も慣れてきた今日この頃、やっぱりレクサスに未練がある。車通勤かー。こんどの家、道も狭いけど駐車場が狭いんですよね。ほぼほぼクルマ1台分。

もっと狭い蛇行道路の住宅街に迷い込んでしまうと、電柱なんかクルマ擦った痕跡が・・・

「あのあたりは本当に狭い。」

という地域が、足立区のハズレには、ある。

曲がる道、間違えないようにね。

今モータースクールで狭い道教習を受けているんだけど(マジです)、レベルアップして超狭い道の危険地帯で危険予測を2回ぐらいやって、それはそれは本当に大変だったが、地元の人に裏技と口コミを教えてもらったからものすごく勉強になった。

トップスピンのえーくんが、やっぱり男の性か何かで運転が上手くなりたいらしく、「どこのスクールに通ったんですか。」というので、こっそり情報共有。

運転と車庫入れ、上手くなりたいですよねー

10年前は小さいクルマって怖くて運転できなかったけど、ここは克服するしかない。

この先ずっと車の生活になるわけじゃないですか。

 


トップスピンのツカダクンがオクルマのメーカーに勤務しているのですが、さすが就職するだけあり、車が好きだし富士山ナンバーのオートバイは限定解除のオフロードだ。


秋の大会シーズン、一発目

今回イトークンが早々に参加表明、久しぶりの大会。この日は長時間みんなでテニスして楽しかった。

2018年5月20日 新緑が萌えて部活!練習動画「強いものが勝つのではない。勝ったものが強いのだ」

出るからには勝ちたいですね、っていう。

試合に出る人が優先なので、イトークン中心に今後は練習日程を組むことになるわけだけど、さいたま見沼区なんだよ笑

そんな遠いところから、わざわざ、ありがとうございます。

さいたま市のほうには、理事長が獨協大学で教えていた時に一緒に働いていた英語の松岡先生が選手で数年前に準優勝してシードになってた時期があり、「死ぬまでに一度やりましょう。」という口約束をしているわけなので、そのうち企画したいと思っている。

さいたま市にもたくさんテニスサークルはあるんだけれど、長く活動していきたいというと、意外と募集がないのかもね。

イトークンは25才ぐらいになったとき高校生の時にやっていたテニスを本格的に再開し、生活の中に組み込んで、長く活動していけるサークルに入りたいと思ってます、という目的でトップスピンに来ました。

高校生の時に埼玉県大会に出場していてイワセクンと同じ学年なんだけれど、学区が遠いし何のカラミもなかったそうだ。

埼玉県は東京のベッドタウンだから、人口、多いはずだよね。東京と違って、お母さん仕事してないだろうしね。のんびり育ったイトークンは、実はヌマタシュンタローがハマっている某テニスクラブの近所に住んでいる。

テニスを生活の中に組み込んで、長く活動していけるサークル


なにしろ、エアケイが小さいおじさん自慢をしているものだから、

みんな、エアケイみたいになりたいんだよ。

48才になっても50才になっても、今と同じようにシングルスをやりたい。

テニスプレーヤーの皆さん、元気ですかーっ!

かっつんです。

「2017年に47歳になりました。

年齢だけはいつのまにかベテランです。
しかしベテラン分の練習量はなく、まだまだ上達できる(はず)と思い日々練習をしています。

こんなにテニスができるときが来るなんて仕事が忙しいときは思いもよりませんでした。

今もサラリーマンですが、時間がとれるようになったので、2015年くらいから週1回のテニススクールの練習ではなく、本格的にテニスを再開しました。

テニスオフにも参加するようになり、同じような歳の人でも毎週テニスをしているテニス好きな人が世の中にはいるんだなぁ、と。自分もがんばろうと思えました。

なかなか以前のようなテニスができないじぶんに苛立ったり落ち込むこともありましたが、練習を再開して2年くらいがたってようやく昔のようなテニスができるようになってきました。

もっと、上手くなりたい!

もっと、強くなりたい!

草トーキングに挑戦というホームページを立ち上げたのも、2017年はがんばろう、という意気込みのあらわれです。」

・・

・・・

・・・・・

「かっつんさんの苦労している姿をアメブロで見て、お母さんにいつも怒られるけど、ぼくもおじさんになっても、きっとやればできるんだ、インターハイには出れなかったけど、テニスは一生できるんだ、継続は力なり、好きこそものの上手なれ。信ずれば花開く。だから、やれば強くなれるんだ、というお手本を見せてもらいました。球出し練習、大事ですよね! ぼくもがんばろうと思えました。」

とか、

申込書にフツーに書いてくるからね。

あのね、

国民の三大義務って知ってる?

お父さんは働いて税金を納め、子どもを学校にやるのが仕事なわけだよ

労働、納税、義務教育(児童に教育を受けさせる)

子どもの教育を邪魔するものは犯罪者ですよ

だからね、

おじさんになってテニスが強いことに何の意味もない

しっかり働いて税金を納め、人様に迷惑をかけないことが義務

とにかくしっかり働いて、どんな仕事も真面目にやって、給料日には幸せになって、心のゆとりを持てるように。

貧すれば鈍する

テニスは上手くなればなるほどお金かかる趣味のひとつだから、自分と向き合う時間を大切に。

わたしたちはテニス仲間だから、みんなテニスやってるのでテニスが強いことが人間の価値のひとつだと勘違いしてる人もいると思うんだけど

不正したりだとかフリーターだとか諸々、まともに納税してないのにテニスだけ強くても価値ないよ

そんなの他の子よりサッカーが上手くて、人間的にも全て優れてると勘違いして同級生を見下すようになる小学生みたいですよ

桃田ですら(理事長は大ファンなんだけれど)、違法カジノで自制きかなかったんだ、弱い人間なんだ、って、目で見られるんだもの。

「あなた、誰の前でなら一番泣きやすい? 」