こだわり、自己紹介、プロフィール、自分のこと、

やっと日曜日

人生は暇つぶし。

積極的に暇をつぶして自分を追い込んでいる今日このごろ。

苦しみ8割

勢い1割

楽しみ1割

ぐらいな感じかな〜♪───O(≧∇≦)O────♪


メンバーのプロフィールを、書き出す機会があったんですね。

2時間ぐらいかかって。

全員のこと、思い出しながら振り返ってると、やっぱり情が移ってさ。

初めてメールを受け取った日のこととか、試合前でイライラしていたこと、テニスの悩みや目標を話ししてくれたり、理事長の練習に付き合ってくれたこともあった。

自分のテニス人生の中では、こんなこんなこんなことがありましたーー、って。

◇18でテニスを始め、あと一回勝てばというところで負けた原因のストロークを今でも追求する男、

◇小学校から受験してテニスも頑張り、Jr.がピークでドラマチックなテニス人生を送ったわりに今もテニスを辞めていない男、

◇中学から受験して、いっぱしの進学校から大学も名門に入ったけど、青春をテニスに捧げた男、

◇中学で市民Jr.ベスト32まで行って引退、社会人テニスで育児と併行してテニスをし、テニスの予定のLINEでスパナ🔧貸してくださいという子どもが同じ学区の男、

◇高校で埼玉県大会に出場し、大学は日東駒専に入ったのに、けっきょく埼玉の同級生とテニスしているテニスが大好きな男、

◇北海道から埼玉大学に進学し帰省に金がかかりすぎるせいで、年末年始もトップスピンで、かっつんとテニスを練習していた西新井の消防士、

 

他にも、いろいろ。

 

親戚の小さい子みたいに、情が移ってくる。

 

なかなかトップスピンの練習には参加できない人もいるから、

 

「またテニスできる? 」

 

と、

 

ときどき、聞くようにしている。

 

「はい! 」

 

LINEに気付いたら即レスくれるのは

 

ショータクンです

 

やっぱり時々、めちゃくちゃ練習したいんだろうなぁ。。。

 

理事長はなんとか練習を続けています。

 

忙しいのは仕事だけじゃないし、そもそも情緒不安定だし、テニスに集中できる身分でもないけど、

 

技術だけじゃなく、テニスの練習を通じて色々と学んでいます。

 

理事長ウザいと、早く勝てよと言われているわけですが、

 

最後に笑うのは自分と思ってるよ。

 

沼田君に教えてもらったバックフラットのショートアングルのコツは、コツコツ練習していて、確率が高まってきた。

 

フォアでもフラット打ちたい。

 

そろそろラケットもヨネックス欲しいし、

 

今年、東京2020を転機にしたい。

 

ジャック先輩と弟のジョイジョイも大きくなりましたよ!

 

今日はラブラドールレトリーバーのベル君にせがまれてボール投げ。

すっごく賢い。

 

 

某月某日、人間の無責任な発言がだいたいこの世界を構成していて、そのせいで多くの人が苦しんでいるのだけど、とくにネット社会になってその無責任さ加減は半端ない広がりをみせている。そういう世界でどうやってぼくらは生きて行けばいいのか、ということだ。とある若者が「ラインが苦しい」と言った。グループラインで持論を展開すると叩かれる、のだとか。ツイッターやインスタで誰かと繋がること自体を苦しんでる人も多い。何かを言うと、思わぬところから信じられない批判とか悪口が飛んでくる。でも、携帯を手放すことができない。しかし、こういう批判は正直、張りぼてに過ぎない。こちらが悩んでいるほど他人は真剣に批判しているわけじゃないのだ。暇つぶしだ。気にしたら負ける、相手にしたら損する、むきになったら馬鹿を見る。ただそれだけの世界だと思っておけばいい。どうでもいいことだ。