善は急げ

ほい。

顎関節症で口が開かなくなっている理事長です

ストローで飲んでます

顎が外れたりは一過性のものと思って長年やって来たわけですが、治るケースがあるそうだ。

今さら信用してない

ものが噛めないというのは、脳に悪影響がありそうな。

何を食べても美味しくないし。

スポーツにも注意が必要とのことだが、そんな理想に付き合えるかよと理事長は思っている。

 

理事長といえば、昨日こんなことがあった。

 

人は見た目じゃないというたとえ。

 

ずっと通っていて、ツケにしてくれたりタダにしてくれたりする、お人好しの歯医者さんが実は、

 

実は、

 

4丁目〜7丁目まで4兄弟でやってる歯医者の長男で(ボンボンやったんか😅)、

 

たいそうりっぱな紹介状を書いてくれたうえ、

 

肩書きがマジもんの理事長だったことだ。

 

知らなかった

 

知らなかった

 

知らなかった

 

「難しい。できない。」

 

と言っている意味が、

 

「設備がない。」

 

という意味だったみたいで、大学病院で活躍?していた時期もあったみたいだった。

 

あんなお人好しだから、大学病院むりだよな。

 

さいきん、虫歯をほっといたら認知症になりやすいということを報道されてるじゃないですか。

 

怖くないですか😅

 

顎関節症って社会人になると通過儀礼っていうか、若いときなる、なって癖になる。

 

完璧な状態の人なんていない。

 

私はそう、思っている。