親切にしなさい。あなたが会う人はみんな、厳しい闘いをしているのだから。

Be kind, for everyone you meet is fighting a harder battle.

 

 

 

- Plato(プラトン) -

 

 

親切にしなさい。あなたが会う人はみんな、厳しい闘いをしているのだから。

 

(古代ギリシアの哲学者 / 紀元前427~前347)



こんばんは〜

「最初はプロに習う派」の理事長です。

テレワーク疲れ、弾力勤務疲れ、緊急事態宣言中めっちゃ疲れてますが、

「心身の健康維持のための屋外でのスポーツは不要不急の外出には当たらない(スポーツ庁)」

とのことで、なんとかテニスを続けています。

ダブルスを始めて、うわぁ、すごい楽しいな〜☆と思っているところです。

 


 

良昌さんにポジションを習って、形式練習もしてもらったりしている。キャラ的にもコーチ的にも、良昌さんは最高だ。

 

「ただただやらせるレッスン」系のコーチだけど、理屈を言わないで一緒にプレーしてくれるコーチは本物のコーチだと思う。

 

エアケイが、

 

「理事長はテニス歴がないから、いっぱい教えてもらえて、いいな。」

 

とか言っていたが、

 

ワケありですからね‥‥‥

 

黒田コーチが厳しすぎて、もうほんとにテニスのコーチ怖いんだけど、対戦したことがあって長年フォローして来たという安心感でさ〜

 

良昌さんが草トーキングを引退して日本リーガーとか全日本ベテラン5位とかになっていたのには驚いたが、

 

まぁ、なんというか、カリスマコーチというより

 

物凄いテニス好き

 

というタイプなので、

 

最近シングルスも始めたらしいし、45歳でフェローズ余裕で優勝していたみたいだし、

 

なんか、どこにでもいて、荒川の土手にあるコート?とかで平日の朝からテニスオフやってるみたいです笑

 

全日本ベテランチャンピオンが自営業の人や年配の方々と平日の朝から草テニスやってるだなんて最高だね✨

 

【テニス・仲良し夫婦ダブルス】平成後期に名を馳せた仲良し夫婦ダブルスペアと地元の仲良し夫婦ペア


前後左右のロブを制する者が草トーを制する。

 

 

「ミックスダブルス・ロブからの展開」を、形式練習している様子です。

 

 

自分のサイドは前後を読んで、自分でスマッシュしなくてはなりません。

 

 

1球目はストレート(相手の足元)にスマッシュし、3球目からの展開です。

 

 

テニスは対戦相手のいる競技なので、練習であってもポイントを取ること、相手に勝つことは、とても重要です。

 

 

(社会人テニスサークル「トップスピン」の練習風景です)

 

 

※良昌さんが草トーキングをやめて全日本ベテランチャンピオンになってしまいましたが、2015年南市川「お盆仲良し夫婦ダブルス大会」で対戦した縁で、コーチに来てもらえることになりました。

 

 

※草加市民大会で優勝していたりする2019全日本ベテランダブルスチャンピオン、高橋良昌さんに手取り足取りポジションを教わることができました。和田さんと組んでたり右近さんと組んでたりするテニス好きな高橋さんは、ものすごく優しいんです。

 

□ご参考

男子ダブルス(45歳以上) ランキング(2021/01/01付)

http://www.jop-tennis.com/V/ranking/find/kind/md_45

 

※テニスでは珍しい?仲良し夫婦のプロコーチ:-P 否応なしに癒やされる。

 

 

※おそらく長いテニス人生でいちばん多くプレーするのがミックスダブルスなんだと思います。80才になっても仲良くテニスやりたいですね!

 




 

★レッスンの復習がてら、短編集にしてコメントを記録しました。

 

何か面白いことも書こうかなと思って入れてみたらウケて、ユキサンなんかが喜んでくれてLINEのタイムラインをシェアしてる。

 

You Tubeはコメント欄をオフにしてあるけどLINEの投稿はコメントできるから、探してみてね〜😀✨

 

ご近所に引越してくるアラフィープレーヤーが参加することになったから、ちょっとずつ寂しくないかも。

 

高橋夫妻とは月1か2月1はテニスやりたいよねという話をしていました。

 

負けたくないけど、方針を立てないとね。

 

ダブルスは楽しい。

 

でも、自分がやりたいのは、自分の目標は、「下手にならないこと」。

 

ダブルスは、下手でも勝てるよという話だけどさ。

 

理事長は、全部できるようになりたいからさ。

 

ダブルスで勝っても感動が少ないし。

 

シングラーあるあるだな

 

あの何年かに1回ある、最高の勝利の味が忘れられないんだよね。