もしも本当のことを言ったら13.‐ テニス的な傷のなめあい ‐

 

風の歌を聴け

出版社:講談社文庫

単行本発売日:1979/01

文庫:160ページ

 

P.7

「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」

 

P.117

「条件はみんな同じなんだ。故障した飛行機に乗り合わせたみたいにさ。もちろん運の強いのもいりゃ運の悪いものもいる。タフなのもいりゃ弱いのもいる、金持ちもいりゃ貧乏人もいる。だけどね、人並み外れた強さを持ったやつなんて誰もいないんだ。みんな同じさ。何かを持ってるやつはいつか失くすんじゃないかとビクついてるし、何も持ってないやつは永遠に何ももてないんじゃないんじゃないかと心配してる。みんな同じさ。だから早くそれに気づいた人間がほんの少しでも強くなろうって努力するべきなんだ。振りをするだけでもいい。そうだろ? 強い人間なんてどこにも居やしない。強い振りのできる人間が居るだけさ。」

 


 

あぁ。。。

雪で練習が休みになった理事長です

久しぶりに練習不足を解消した。

シングル練習、めんどくさいよな〜

 

そういえば、

 

シングル仲間で最近ダブルスしかやってないという男から、こんな話を聞いた。

 

「シングル頑張ってください! また結果など教えてください! 僕はダブルスで傷を舐め合う毎日で、早くシングルスがやりたいです!」

 

はぁ??

 

よく話を聞いてみると、なんか頼まれて? ダブルスの練習会に参加しているそうである。

 

彼のテニス練習相手キープ的に、どうも断りづらい間柄なんだそうだ。

 

加えて、

 

プレースタイルも全く違うため、

 

「ナイスショット! 」

「ナイスコース! 」

「ナイスボール! 」

 

とか、

 

「今のすげえ! 」

「神かよ〜」

 

だとか、

 

いちいちナイスでも、ましてや神でもないのにお互いを褒め合わなければいけない空気に、なかなか慣れなくてめんどくさいよな、って話だった。

 

ダブルスやめりゃいーじゃん笑

 

理事長なんか最近また再び、シングルスに集中するはめになった。

 

※ ダブルス封印、ボレー封印、スマッシュ封印

 

せっかくダブルス始めたばかりで、ダブラーの友達も出来たし、トップスピンに参加してくれることになったのに。

 

コーチなんかが、しばらくシングル頑張れって空気になっちゃって。

 

40代の思い出みたいな感じかな。

 

まだ納得できないトップスピン。

 

やるなら徹底しろって空気になっちゃって。

 


 

女性の場合はシングラーとダブラーで人種がハッキリ分かれるけど、

 

男性は全部やる人が多い。

 

シングルス、男子ダブルス、ミックスダブルス、全部やって全部中途半端。

 

あるあるだよな〜

 

ちなみに、男ダブ練習会が傷のなめあい練習会になっているそうです。

 

男同士で

 

「褒め合わなければめんどくさいよな」

 

なんて、やってんだね。

 

たぶん、

 

まだ30代でシングルス好きの男だから、

 

ストローク要員としてキープされたんじゃないかと思われます。

 

最近、ダブルスを始めてダブラーと付き合う機会が増えたので、何人かのプロから聞いたんだけどさ。

 

「ダブルスで自分より強い人に勝つのは戦略次第でカンタンなんだよ、」って話だった。

 

シングルスは大変だよ、自分より強い人に勝つのは。

 

自分と同じぐらいの人に勝つのもカンタンじゃないのに。

 

男同士といえ、ダブルスは最低でも4人いないと練習できないから、人数合わせも大変なんだろうな。

 

トップスピンなんか、誰もいなくても1人でトスヒットやってるもんね。

 

シングルス、やる事いっぱいあるからね。

 

でも、

 

「ナイスショット! 」

 

「ナイスコース! 」

 

「ナイスボール! 」

 

言わなくていいところは、ラクかもね!