Just walk beside me and be my friend.

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Don’t walk behind me; I may not lead. Don’t walk in front of me; I may not follow. Just walk beside me and be my friend.

 

- Albert Camus (アルベール・カミュ) -

 

 
僕の後ろを歩かないでくれ。僕は導かないかもしれない。僕の前を歩かないでくれ。僕はついていかないかもしれない。ただ僕と一緒に歩いて、友達でいてほしい。

 

(フランスの作家、劇作家、ノーベル文学賞受賞 / 1913~1960)


今日は職場テニス部で昼休みに練習。

すでに選手を引退している某区テニスクラブの役員でもあるメンバーCさんと2人で練習。

Cさんから、今日は現役選手不在で人になるけど練習するか否か午前中に連絡が来たりして、仕事の合間にバタバタ。

理事長てきには、他人のスケジュールに振り回されず、職場のテニス部でも1人練習を貫いている(まぢ。)

結局のところ、Cさんと2人でラリー練とボレスト。

Cさんてきには理事長が寄付した『トップスピンで一回使ったスリクソンHD』で打ちたかったらしく、職場テニス部で購入しているNPは使わなかった。


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ぢゃ、飛ばしちゃうね❗️


ここからが、トップスピン練習会オフシーズンで学んだことを理事長が別のテニスで援用かつ応用していることの記録かつ記述なんである。

  1. 北風が軽く吹く中、風上からのサーブ練習をゴリ押し。
  2. 練習中の確率重視なスライスサーブを打つ!
  3. 正午過ぎのテニスコートで理事長のサイドからは太陽が眩しすぎてミスった!
  4. いつもの上沼田トップスピンでの部活くんのサーブミスと同じスイングミス(タイミングミス)で場外にフッ飛んだ!
  5. Cさんいわく、「行くべき方角に行ってしまいましたね。」との弁。
  6. Cさんは、その昔かつてトップスピンのエアケイが出場していたT地区社会人リーグでボロ負けしていたことが判明。
  7. エアケイ当時O社所属だった実業団5部チームに対し、Cさん所属チームは実業団15部だったことが判明。(時期はかぶっている。)
  8. Cさんてきには、「スライスサーブのタイミングが合わないと敗戦前提なっちゃいますもんね。」との弁。
  9. 理事長てきには、「トスとフォームとスイングをスピンサーブとスライスサーブでは変えていなくて練習中。」と話す。
  10. Cさんてきには、「フォームは変えないで打点を取るには、トスじゃないですかね? 」との弁。
  11. 理事長てきには、「うちのチーム(トップスピンのこと。)に練習きてる部活くんのサーブミスも同じ方角に場外する。」との話題を振る。
  12. Cさんてきには、「トスじゃないですかね? 」との意見を譲らない。
  13. 理事長てきには、全面的に賛成するが、それだけではない複合的な理由があると思う、という話をする。
  14. Cさんてきには、「ま、場外に行っちゃたんで近隣の住民から指摘されたら対応しましょう。」との結論。
  15. 理事長てきには、「場外の方角は間違えないですよね? 」との疑問を呈する。
  16. Cさんてきには、「若いヤツがヤっちゃう方角だしね。」との意味深な回答される。
  17. ここで昼休み時間切れ。
  18. 理事長てきには、次回18日の日曜日のトップスピン練習会では、がっつり練習するぞ、と内心All right

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「しゅごいよ! おれも練習がんばるよ! 」

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言われなくてもおまえが自分でがんばれよ!


そんなこんなのトップスピン練習会ですが、勝ちたい試合で勝ちたいです。

テニスは楽しい!

テニスは生活の一部。

遊びじゃなくて勝負です。

25歳〜55歳ぐらいのストローカーを募集しています。

東京のテニスチームです。現在、参加者を募集しています。募集しているのは中上級以上の男性でテニスに情熱を燃やしさらに上手くなるために一生懸命練習できる人。テニスに興味がある方は、ぜひご応募ください。

ラボーラにも案内を出しました。興味のある方はご参照ください。

I also posted it to Labola. All in Japanese, please check with your friends  when you have your free time.
http://labola.jp/recruit/5710350020771840