“Il faut de tout pour faire un monde”

“Il faut de tout pour faire un monde”

-(イル・フォー・ド・トゥー・プール・フェール・アン・モンド)-

意味は

「世界を作るためにはすべてが必要」

自分と意見や考えがあわない人だからといって、追い出したり敵対するのではなく、色々な人や考えを持つ人たちがいて、世界がなりたっている

という

深い深い深い、アンダーグラウンド、っていうことで。


あしたの試合のドローが出た。

元全日本の草トーキングてっぺんペア参上

さいわい別リーグ

ミックスダブルスの大会って、こんなよ?


「世界を作るためにはすべてが必要」

フランス人の言ってることはオシャレだが

体育会くんの上着のほうが幾分オシャレである。

アースカラー似合うじゃん。

ウェアっぽくないじゃん。

レンガ色じゃん。

今から登山? みたいな。

たまたまAmazonのタイムセールで買ったんだとか本人は言うにちがいないが

似合うね、その色。

つくづく、原色が似合わない男である。

黒・白・黄色・赤・青やグリーン・蛍光色。

テニスボールのレモン色とか。

学校の体操服とか。

似合わないやつの勝ちだよな。