If you judge people, you have no time to love them.

If you judge people, you have no time to love them.

 

- Mother Teresa (マザー・テレサ) -

 

人を批評していると、テニスする時間がなくなります。

(カトリック教会の修道女、ノーベル平和賞受賞 / 1910~1997)


GWにテニスやりすぎて左膝が痛い。

左膝と右腰はキマスね。

肩が痛いのはラケットをピュアドラに戻したら治ったから、やっぱりサーブは体にクルな、と思った。

金曜日の練習の時に、

サーブ全て集中するの難しいですよね、

と部活くんが言ってて、

他にも何か、

男子のストロークの重さがないとスピンがかからなくてキツいと言ってた。

エアケイのボールにパワーがなくなってきてるとかで、もうみんなピーク過ぎて35才過ぎてルンですから、

なんて話してた。

部活くんがリア充ぎみで心に余裕があるからか優しかったから、久しぶり理事長と遊びに来てくれたのかな? と思ったんだけど、エアケイは技術練習の踏み台って言う。

あまのじゃくはどっちだ❓

でも、理事長は、みんなのことが好きだから、がんばる。

また夏に試合があるんだけど、ミックスは試合会場に行くと、老若男女スーパーショット大会だ。

やっぱりサーブを半分しか打たなくて済むのは体に優しいね。

シングルスの場合も年齢別があるし、理事長は、そんなに気にしてない。

部活くんはまだ若いから年齢別に出れないので、先のこと考えると勉強になるから、いいストローク打てるような練習は、理事長てきには賛成です。

トップページの「インドアで部活! 」ボレー練習動画を見ていると、HIDEとエアケイのフォームはソックリだし、動けるもんだね。イメージトレーニングしてるだけのことはある。

真夏の大会に出場するから今日はエアケイは友達の練習会に金町まで行った。

ダブルスサークルは人が足りないと声かけてくれるから、今日は練習したいんだそうだ。

金曜日バテバテだったのと最近は理事長オシゴトでアテにならないから、テニスの予定を入れたらしい。

真夏の大会は実は狙い目で、みんな体調を崩すから、上手い人との差が縮まる。

ただし、自分がバテる確率も高いから、気をつけなくちゃいけない。

真夏の試合用のウエアーを調達したから、それ着て。

今年の夏も湘南オープンウォーターなしですわね。海行きたい。

対抗戦どうなるかわからないんだけど、みんな試合やりたいよね。

一回でも練習会に参加すれば対抗戦に誘えるから、ま、来てみて。

平日ナイター練習会は今年は理事長オシゴトでチョット厳しいかも知れないけど、できるだけ集中したい。

土日の個人練習も復活させて、コツコツ続けたいという気持ちは、ある。

ラケットの重さが、あんなに影響するなんて知らなかった。

肩が痛くなったことなんてなかったのに、サーブが上達した証拠だよな。

だがしかし、理事長は、迷わず軽量ラケットに変更。

ストロークは良いけど、あの疲れ方は経験しなきゃ絶対わからないと思う。

こうして現実と向き合って行くんだね。

健康診断の結果は、ほとんどAで、Bが2つとCaが1つ。

万事良好。

身長は今年は172.4だった。

視力が落ちてたのが気になった。

きっと疲れ目だと思う。

ずっとPCに向かってりゃーそうなるよね。

職業病になる趣味はないので、思い切って外勤希望しようかなぁ。