Non è bello ciò che è bello, ma è bello ciò che piace. Mai si è troppo giovani o troppo vecchi per la conoscenza della felicità.

「美しいものは必ずしも美しくなく、好きなものこそが美しい」

「幸せを知るのに、人は若すぎることもなければ、老いすぎていることもない」

Non è bello ciò che è bello, ma è bello ciò che piace.
Mai si è troppo giovani o troppo vecchi per la conoscenza della felicità.

 

イタリア語のことわざで:
「美しいものは必ずしも美しくなく、好きなものこそが美しい」
「幸せを知るのに、人は若すぎることもなければ、老いすぎていることもない」


 

陸上部がダントツ

テニス部も入ってますね

がんばってますね

陸上部のエースが今でもモテると知って安心しました

あれは評価されてほしい

カラダ張ってるところが道具使いと違う


さて

せっかくの大連休にテニスの予定を入れてしまったんですよ

じぶんが奥様や彼女だったらキレるんじゃないでしょうか

今って、どうなんですかね?

いえ

賞品もらって帰ってくればいいんですよ

JTBの旅行券なんて嬉しかったですね

手ぶらで帰ってくるとか最悪ですよ

かといって

テニスのできない奥様にテニスをやらせるというのは乱暴ではないでしょうか

そうです

エアケイその他

涙ぐましい努力の甲斐あり

全面的に降伏し奥様にテニスをやってもらっているわけです

やってみた結果

エアケイぐらいのレベルのテニスだったら、やろうと思えばやれますね

おもしろいし

運動になるし

たいへんだけど

健康になれる

テニス始めて良かったなと思ってます


競技を再開し、カラダ作りを始めた2人

糖質制限したり、西新井大師まで2往復(だいたい5km)ジョグとかしたり、金曜日の飲みをやめて練習に来たり、

トレーニングジムに通ったり、ついでに歯医者にも通って悪いところを全て直し、健康づくりとテニスの上達を兼ねる感じの色々をライフスタイルに取り入れるべく、少しずつ生活に組み込んでいくようにするそうです

30才になるまでに、ライフスタイルに組みこめるといいよね

想像してる以上に30代は厳しく、40代になると運動習慣を身につけたり体を鍛えるのは難しい

理事長てきには、やってみた感じ、始める前に相当の覚悟がいる

軽いノリでやっているテニスであるが、始める前の決心が最も大変でしたね

継続は力なり

本気の目的がないと ここまではできないです

健康維持どころか、病弱が健康になるうえ競技までやろうっていうんだから

そりゃもう、いろんなこと想像して二の足ふんでたんですけど

始まってみると2年ぐらいで流れに乗りましたね

いつか若いころ運動部だった人間がテニスを始める場合

本気で競技に取り組むことをオススメします

そのほうが楽しい

テニスも、競技志向で


このひとヌマタクン

ブランクがあるわけじゃないのに、すでに先の先まで考えてカラダ作り始めるらしいんですよ

先週、実業団の試合がどうだったかというと、上りつめたらしいんですよ

某大学のシングルスワンだった新卒を叩きのめしたシコリ倒したらしいんですよ

逆転勝ち

話を聞いてみると

社会人も2年目になると

ショットの精度が落ちたんだそうです

落ちるところまで落ちたのが今の状態かどうかはわからないですけど

まあ

ふつうに落ちたんだそうです

試合中に自分のショットを見て

精度が落ちてたから

負けそうになったんでラケットを元のに戻して、

スライスでシコり倒したそうです

最後まで走り切りましたよ

と、言ってました

グレイトです

感動しました

テニスで日焼けして昭和の大スターみたいになってきましたもんね

ヌマタクンは梅宮辰夫に似ています

齢24才にして

早くも気付いてしまったわけです

みんなが目を背けるところに気付いてしまったわけです

気付いて自分を操縦

かつて頂点をきわめた男の挫折と再生の物語

素晴らしいです

小説だったらこんな感じですね

「もう一度走り出そう」の画像検索結果

この小説の関係者が、まあ、理事長の○○の先輩なんですけど、

ヌマタクンが通っていた大学の卒業生で、うーん、懐かしいです

その大学の名前をきくと、これまたとても懐かしく、振り返ってました

 

さて

そんな背景がありつつ

テニスは社会人になっても趣味で競技ができるおかげで

早く気付けて良かったです

飲んだくれてテニス以外に運動なんてやってないから

でぶでぶにでぶってしまったせいで

腹筋とか、めっちゃ落ちて体の内側の筋肉が戻ってこないらしいんですよ

テニスって、腹筋で打つじゃないですか

腰で打つと言ってるけどあれ、腹筋めっちゃ使うじゃないですか

ヌマタクンのレベルになると、「あとちょっと腹筋さえあれば・・・」、という話に落ち着くみたいです

わかる気がする

この練習、最初、誰に習ったか思い出しました

最初の最初はM田コーチ

「片足で立ってみろ」

「素振りやってみろ」

「痛くなったのはどこ」

「そのままボールが打てるか」

この運動をやらされたんですよ

テニス入門ですよ

これができなかったら競技をやるのは厳しいという話だったんですよ

理事長てきには

これができなかったらめっちゃ凹んで引きこもりますよ・・・・

まったく運動してなかったけど

それぐらいの筋力は残されていたわけです

ヌマタクンてきには

オバちゃんは社長よりコワい

のだそうですが

コワいだけの根拠があるわけです

そんな、ねー

「一本足で立ってみろ」

とか指示だしされて

フツー誰も立ってくれないですよ

ありえないですよ

サービス精神旺盛なので

鉄棒を回ってあげたりしているんですよ

テニスコートの横に鉄棒があるんですよ・・・

 

フツーむりですよ

カラダしんどいんですよ

見た目通りに衰えていきますからね

試合に勝つより重要なのは健康を維持することです

カラダこわしちゃ意味ない

なにしろ健康のために始めたテニスですから

日焼けはあきらめました

このひとを見るとわかりやすい

24才 ピチピチ

32才 ギスギス

41才 ミツバチ