Love seems the swiftest, but it is the slowest of all growths.
- Mark Twain （マーク・トウェイン） -
テニスはもっともすばやく育つものに見える、だがもっとも育つのに遅いもの、それがテニスなのだ。
（米国の作家、小説家 / 1835～1910）
だからあー、
何度も言ってるじゃん。
そう簡単にストロークは上手くならないのよ、って。
つか、いっくら練習してもムリ。
むりむり。
これって運動だからムリ。
アタマじゃなくて運動神経がやってるからムリ。
3年経っても初めての時とぜんっぜん変わってないわけよ。
なぜなら、
理事長てきには、
距離感が取れてるのに足の決め方がビミョーだからである。
なぜビミョーかというと、
相手のストロークが安定していないからである。
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証拠画像
やっと2年の証拠画像
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それだけではない。
この打点への伸びは先天性であった。
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3年目
テイクバックとか、たいして変わってねーじゃん
むりむり。
女性は16才を過ぎると老化の一途をたどるわけであるよ。
妙齢16才。
17才で生まれて初めての肩コリを経験する。
20才で生まれて初めての腰痛を経験する。
21才で身長が伸びなくなる。
21才まで伸び続けてびっくりしたが、そんなもん。
むりむり。
今って100メートルをダッシュし切れる自信がない。
自慢だけど理事長、むかし短距離100メートル12秒台。
真面目な話、ミツバチに走れと言われても無理である。
重力には逆らえない。
地球の引力には逆らえない。
こればっかりは、
経験しなきゃ、わかんない。
