There is strong shadow where there is much light.

Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.

There is strong shadow where there is much light.

 

- Johann Wolfgang von Goethe (ゲーテ) -

 

知ることだけでは充分ではない、それを使わないといけない。やる気だけでは充分ではない、実行しないといけない。

光が多いところでは、影も強くなる。

★11年前の記事(森田実)~大企業経営が良くなっていることはたしかである。しかし、「光が強ければ影もまた濃い」(ゲーテ)のである。大企業の繁栄の陰で、地方経済と中小零細企業は泣いているのだ。



今日も雨。きのうは途中で雨が降ってきて後半は雨天中止になったが、その1時間でものすごい練習をしていた。

思うところあり、打ち込みをスローモーションで見てみると、意外や自分が思っているより上手く打てている。

自分で思ってたほど手足バラバラじゃなかったし、試合でエース取れるときに感じるスローさと似たスイングでした。

どうしてうまく打てたときって、世界がゆっくりに見えるんだろう。

センターコートで部活! 球だし練習(スローモーション)

フォアもバックもトップスピン。いい感じで振り抜け感が。もっとスイングを前にできたら・・・・・(横で打っているのはトップスピンの補欠くんです。うまいです。フォアハンド特に・・・あのグリップで打つのは難しいと思います。トップスピンには何人かいる一番厚いグリップ。)


ナイターで部活! 球出しでボレー練習(スローモーション)

真ん中に当たるようになって面も返せるようになって・・・


ナイターで部活! 球出し練習(ただの基礎練) (スローモーション)

発見ありますね。顔が残せるようになりました。「顔を残すしかない。」と、去年の10月パンダに言われたのです。笑

打って頭がグラグラするのを直したいです。おばあちゃんみた~い!


ちょっと前のも。

発見ありますね。後ろ姿がコーチっぽい。・・・・4:56~パンダ2人の球出し練お披露目です。打ち込みが爆音なんです・・

「声がパンダですね~・・・・・」(本人:談)←「パンダ」とは、色んな意味で激しく特殊でイケてることを指します。


これなんかすごい。

つまんない練習。でも、「やっといて良かった。」と思う時が必ず来る練習のうちの1つかな。

いいなと思ったところは、出だしのベテランさん、 0:25~バックサイドの体育会くん 4:54~フォアサイドのHIDE 5:45~バックサイドのHIDE 5:49~フォアサイドの体育会くん


HIDEといえば片手バックハンドトップスピン。超スローモーションで見てみましょう。


ラファよりロジャー派


残暑厳しいナイターで部活! かっつんとHIDEのボレスト。(超スローモーション)

超スローモーションに加工しました。あらたな発見があります。


残暑厳しいナイターで部活! 女子・ボレー振り回し練(フォア) (スローモーション)

どこで足が動かなくなってきたかとか、動かなくなると、どうなるのかとか。

でも、この練習はダブルスの試合の時に役立ちました。やっておいてよかったです。

オープンスタンスでボレーを打つのは、とても難しいです。

競技を習い始めた時に、「横を向くな。」と、教わりました。

どこでどうやって打つのか、ようやくわかってきた今日このごろです。


ナイターで部活! 甘いボールをトップスピンでコートにねじこむ練習 (スローモーション)

コレはフォアハンドはできてると思う。バックハンドも意外とスイングスピードが速い。面も返してボールも潰れてる。


ナイターで部活! 球出しでスマッシュ練習(スローモーション)

※さいしょに打っているのはエアケイです。

スマッシュ、ぼちぼち打てそうな予感。真ん中に当たって飛ぶようになってきたでしょう。面も返ってるし。

落ちてくるボールって、加速度あるし重いんだよね。もう少しで肘から強く振り抜けそう。


ナイターで部活! かっつんとやるベースライン練習2 (スローモーション)

いいなとおもったところは、4:26~スライスからのネット。


ナイターで部活! 球だし練習 (スローモーション)

うまいんですよ。慣れないハードコートで動かす足が疲れてオムニみたいに行かないだけ。コートに入るとコントロールも良かった。せっかく球だし練しているからバックハンドトップスピンの打ち方を直す余裕もあるんですけど、今のままでも、うまいんですよ。

(奥のコートの人たちが悉く手打ち。あれってアレなんですよね。かんべんしてほしい。コート使用のマナーも悪いしコワ・・・・・


バックハンドスライスを打つ、トップスピン身代わり王子の横須賀くんです。平日中日のナイターで熱い彼は偉大です。時にはかっつんの身代わりとして球出しをしたり、ラリーの相手もし、すっかり練習会に溶け込んでいる実力者です。

これは、海の王子。

同世代ながら日本一の成功者です。

湘南つながりということぐらいしか・・・

同世代ながら雲の上の方です。

お幸せに・・・・・・・

これは、ハンカチ王子。

似てます?

これは、ハニカミ王子。

こっちですね。そっくりです!

そっくりどころか・・・・・

でも、トップスピンのイシカワクンあらため横須賀くんは、神奈川県の国立大学を出て地味に働く普通のサラリーマンです。