自分を信じて前に進む。

Love the life you live. Live the life you love.

 

- Bob Marley (ボブ・マーリー) -

 

自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ。

 

(ジャマイカのレゲエミュージシャン / 1945~1981)


♦今年の夏の思い出、第1位

40℃ 超え

外房で毎トー

みてる方も大変だったが、

暑くて暑くて本気で危険で、

もう二度と行きたくないと思ってた。

エアケイとHIDEの2人が、2人ともバテて動きの鈍いテニス、

2人とも相手が現役の大学生でハツラツとしていたから、

HIDEですらオッサンに見える始末…

いつ倒れるかとヒヤヒヤした。

エアケイは練習しすぎで体を悪くしてるし、

HIDEは練習しなさすぎで学生のノリで出場

無理だろ

練習してるエアケイはともかく、

全く練習してないHIDEが、若いつもりで試合に出ている姿を見て、

もう、本当に危ない

あいつ一人暮らしですよ

若いつもり

学生のノリ

いちばん怪我するタイプなので。

練習しておけと言ってるじゃん

慢心は事故のモト

何があっても、もう知らないよ。

あんなにハラハラした試合は初めてだ。

熱中症は恐ろしい。

それに比べて、この2人は安心だ。

毎週、少なくても隔週、試合に出たりトップスピンで夜間に練習もして、

暑くても振り回されてもバテても、

仕事帰りに夜遅くテニスの練習をして、

試合も自分で探して、

テニスオフにも行って、

無駄も含めて真夏のテニスを数多く消化してきた。

安心して見ることができた。

暑さ慣れ

テニスをやっていなくても、人々の課題なわけですから。

この夏たくさんテニスをした。

明後日から9月。

ひとつだけハッキリしたことは、

もう毎トーには行きたくない

心臓に悪い

いつ意識飛んでもおかしくなかった。