向き不向き。

社会人のテニス、どういう人が向いているかという話題になり、「向いてない。」人なら答えられるけど、「向いてる。」となると難しいね。

  • 明るい
  • 賢い
  • 元気
  • フットワーク軽い(マメ)
  • 柔軟

みたいな感じですね。

どれか一つ欠けても厳しいね。

社会人のサークルだから質実剛健なタイプは向かない。

実際には質実剛健なタイプだけどテニスの時は周りとコミュニケーション取れるようにしないと。←周りに合わせて柔軟な対応が出来る、という意味です。

トップスピンだったら別格が何人か、いるじゃないですか。

ある人は人脈作りに精を出して、人柄もいいしテニスも真面目でいいし、全国津々浦々にテニス仲間がいる感じで、ちかぢか世界にも羽ばたくんだそうだ。

質実剛健な人って好きで、理事長と相性いいけどね。トップスピンには多いですね。

また、べつのある青年が、

「たまにはヘラヘラやるのもいいけど、テニスは真面目にやらないと疲れる。」

と、いう話をしていた。

イケメンですよ、イケメン。

引く手あまた。

こういう時にトップスピンやってて良かったと思いますね。

バリッとセミオーダーのスーツ着てたりレクサス乗ってるようなタイプですよ。

テニスをヘラヘラやると疲れるんだそうだ。

サークルだから流動的だけど、内容を変える気は無いから、適宜シャッフルしつつ、練習メニューは変わりません。

どう。

最近、うまくなったでしょう。