鈍感なぐらいがいい。

レベルや規模は関係ない。ベクトルも関係ない。すべては心地よさを求めて「人は、なりたい人になっていく」ものだから、不断の努力を重ねて「ありたい姿になっていく」。じぶんのことを考えても、いつでもその途中だと思う。