2020年6月3日 .明けて初めての練習試合

最初ぜんぜん繋がらなかった。

シングルスって、そうなのよね。

ひさしぶりだと打てばアウト、打たなくてもアウト。

よりアウトしない人の勝ち。

 

打たなきゃ練習にならないし。

 

いらだちを乗り越えるアラフィーシングルスプレーヤー

 

 

家に帰ると、アベノマスクが届いていた。

 

明日はひさしぶりの休み。

 

理事長てきにリフレッシュ。

 

がむしゃらに仕事と勉強をしていました。

 

みんなが嫌がる通勤

 

わけもなく限界に挑戦した理事長は、4ヶ月かけて欲しい技術を手に入れた

 

疲れたから休む

 

明日からのんびりやろうと思いましたよ

 

隣人君も明日は休みだと言うので、

 

「偶然ですね。よからぬウワサが立たなきゃいいけど。」

 

 

男が喜びそうな社交辞令は忘れず。

 

「ゆっくり休んでください。」

 

とか言われたが、

 

明日は家族旅行なのだ

 

4時起きだ

 

 

 

かっつん、こんなんに負けちゃうんだから。

 

でも相手の人も普通に足立区の3回戦まで勝ち進んでたみたいで、

 

「なかなか打てない。」

 

と言ってました。

 

あんだけ、足が動くから、体力次第だね。

 

わたしは、うらやましかった。

 

ふたりとも元気で健康だ。

 

けど、どうしても欲が出ちゃうね。

 

寄る年波には勝てないけど、キラキラ光るものがあるよね。