失敗をすることは耐えられるが、挑戦しないでいることは耐えられない。

I can accept failure, everyone fails at something. But I can’t accept not trying.

 

- Michael Jordan(マイケル・ジョーダン) -

 

失敗をすることは耐えられるが、挑戦しないでいることは耐えられない。

 

(米国の元バスケットボール選手 / 1963~)


ほい。

昨日の日記を見てくれた人から、

「挑戦的」

とか言われてしまった理事長です。



(一部抜粋)

選手の悪口、コーチの悪口、ユーチューバーの悪口、全部だめ。

そこを、どうやって書いていくかというのが腕の見せどころ、っていうわけです。



だからね、シロウトじゃないから。

インターネットも、クリエイターとしても、シロウトじゃないからね。

全ッ然っ、キャリアが違いますから。

トップスピンの練習会メンバーも、主観が主観に影響され、

「ブログやってるから少なからず影響力がある。」

とか、言ってくるわけですよ。

「選手の悪口なんか名指しで書いたら絶対にダメですよ。」

っていう流れになるわけですよ。

 

ほんま、最近、メンバーに

 

「口悪すぎやで、たいがいにしいや。」

 

って怒られるんですよ😭😭😭

 

理事長として、メンバーに嫌われるのが一番つらいです😭

 

あいつ達、「男のテニス・リアリティショー」ですもん。

 

みんな友達というか練習仲間で、試合にも出るような間柄だったりするわけです。

 

君らの友人関係にヒビが入るようなことはないからね。

 

普通に

 

で、

 

選手の名前がなくて、どういうことになると思う??

 

「あの日、楽しかったテニスの時間が台無しになった夜のことだ。サーブを打ち込んできた二度と顔も見たくなかった男に、試合で遭遇した。ドローで名前を見てから、棄権するかどうかと本気で悩んだ。」

 

 

いう書き方になるじゃないですか。

 

どうなるかというと、

 

「俺のことかと思うからやめてくれ。」

 

っていう話になるわけです。

 

いっそ、

 

誰のことかわかったほうが短期的には選手を救えるかもしれないわけだが、

 

中長期的には、選手のマインドを鍛える結果に落ち着いている。

 

みんな、心当たりがあるみたいで。

 

「この人は、俺だな。。。」

 

と、

 

元東大生の体育会太郎さんなんかは、心臓えぐられたらしいです。

 

登場人物の中には、自分に似た人が一人は出てくるという、

 

至って普遍的なテニス日記を書き続けている今日このごろ。