ダイバーシティと朗報。自分自身を元気付けるには?

「きみ自身が他の誰かを元気付けてあげることだ。」

『トムソーヤの冒険』

作者はマークトゥエインです。

米国児童文学は現代社会のウラとオモテをカンタンに教えてくれます。

理事長いちばん読んだ本、米国児童文学だった。

アニーとか、赤毛のアンとか、マンガだけどスヌーピーとかポパイとか、中高生になるとライ麦畑とか、卒業して何それダッセーってなってきたんで壮大に南北戦争の風と共に去りぬ、とか。

うーむ。

スカーレット・オハラは最強であるな。

長編だから暇つぶしには最適?

長い、長い😅


 

さて、いつの間にやら結果的に時代を先取りして多様化に対応している社会人テニスサークル(硬式テニス部)われらがトップスピン。

みんな仕事が不規則すぎるうえ専門職とハードワーカーやシフトワーカーや『不規則正しい』マスコミや金融や外資やITや医療界や教育界やなんかのテニス難民で構成されているのが結果である。

みんなテニスしたくても、勤務時間や休出なんかで時間と曜日が不規則だから、なっかなか集まれない。

そんな中、うれしい知らせ✨✨✨✨✨

去年から理事長と2人でストイックな球出し基礎練に精を出していた体育会くんのテニスが変わり急上昇したらしく、ふだんのテニス仲間から目を丸くされたとのこと👀😏

フォアがトップスピンで跳ねるようになってきたんだろうな、と思ってる。

ただ勝つだけならサーブとスマッシュ、全スラとバックハンドでいーじゃん。

んやーー、同僚に認められるってことは、かなり伸びたね✨

テニスって不思議。

30過ぎても40過ぎても50過ぎても、まるで匠の技で極める職人みたいに、ほんの少しずつ上達していく。

JOP85歳の部を目指して、生きてがんばろうね😀✨✨✨✨✨✨