不安やプレッシャーをはねのける。

(某市某駅前の中華でランチ)

不安もプレッシャーもありますが、 それをはねのけられるのは、 納得できる練習しかないんです。

– 谷亮子


納得できる練習しかない。

いい言葉ですねぇ。。。

トップスピンの道場破りクンが、めっちゃくちゃ練習しているんですよ。

基礎から応用まで一心不乱に練習しているんですよ。

テニスって、なかなか結果が出ないことを私は知ってるから、そんなふうに結果が出ない時もめっちゃくちゃ練習している話を聞いて、

広い部分で良い刺激を受けることになる。

今の私には一心不乱に練習する体力とベースがないし、先週のミックスの刺激が強すぎて、もぉプレッシャーとストレスでイライラ。

しばらくテニスやめようと思ったぐらいだ。

これは仕事のせいもあると思うわけ。

環境が変わって働く人が変わって毎日顔を合わせる人が変わるとね。

異動も転職も同じですね〜

が、

あけおめLINEスタンプの効果で前の職場の仲良かった人たちから、どんどん連絡が来まして。

数年前に一緒に働いてた人とか、昔の同僚で仲良かった人たち。

5年以上、経ってるわけ。

みんなマメでしょう〜

マメな人、好き✨

道場破りクンがマメなんですよ。

マメに情報を集めて、マメに自分のテニスを分析したり、ダブルスの試合も分析してダメ出しして、ペアのエアケイにもダメ出しして、次の大会に備えている。

トップスピンでは体育会くんがスーパー・マメだったわけですが、スーパー・マメなやつは時々いる。

前の会社のテニス仲間で強かった人の中で、テニスノートを100冊は付けたという男がいた。←この人は強い。

知財部は書き仕事だから、文章を書くのが得意な人間が多い。

5年前の職場で仲の良かった人が、やっぱり書くのが得意で、情報処理でコピーを作って広告大賞に応募したら2作品も受賞したんだそうだ。博●堂とかに転職すればいいのに。

受賞作の法則を見つけて計算式をエクセルに入れて、組み合わせを作ると、なかなか良い作品が出来上がるんだそうだ。

新しい✨

テニスも同様に、自分のプレーを分析して、法則や癖を見つけたり、

格上で優勝する人たちのプレーも分析して、法則や癖を見つけたり、

自分でも試してみて、心地良かったら採用、という形にできないだろうか。

練習量のわりに仕上がりの悪いまま出なきゃならないユーウツな試合のプレッシャーが強くて、まだ解放されてない。

しばらくテニスは厳しいな。

私は、みんなより5倍ぐらい練習を積まないといけない時期なのに、その時間と気力がない。

体力というより気力の問題だ。

折れた心が、まだ戻って来ないな。

スライスキングの存在感すごい。

もはや、トップスピンを語るのには、なくてはならない存在だ。

キャラ的には、ウルトラマンのバルタン星人とか、ルパン三世のとっつぁんとか…

スライスキングすごい。

勝負は、勝ってナンボ。

おじさんテニス、おばさんテニス。

誰が最初にやり出したんだろう。