2020年8月9日 練習会 @ダウンザラインを打つ勇気のない体育会である件

脳天にクル甘さの授業してるだけあり、弱点も紙一重な太郎さんは、怪我が治ってアラフォーからも「自分のテニス」を追求したいそうだ。

ゲームの支配者

コレになって初めて吐ける台詞である。

怪我とスピン不足で負け続けて、

 

2年テニスを辞めた

 

太郎の言い分としては、

 

「調子悪い時にムキになって練習しすぎると、調子悪くなりたい練習してることになって、自分のテニスが素人にも負ける。」

 

さすがに太郎さんアタマ悪くないよね、ということで分類しておきたい。

 

全員たまには休みなさい

 

 

疲れ切ったぁぁぁぁ〜体を〜投げ出し〜てぇぇ〜😅

 

 

 

リターンに目覚めたみたいだし

 

 

でっ!!

 

 

理事長ですが、コンチネンタルグリップと球出し練習のおかげで、ボレーは両サイド上中下と、打てない場所がなくなっていました。

2016年12月に、 )から、スライスサーブとバックボレーの極意を直伝してもらったんだから、自信を持っていい。

 

明日はトップスピンだけど今日は夏休み

 

 

 

 

 

がんばりまーす😅